74S2-XI (小二・十一月号)

ママの星
掲載 「小学二年生」昭和49年十一月号
頁数 見開き扉+10p.
総コマ数 44
舞台  
時期  
梗概 窓から落ちそうになった母を助けようとしたつつじは、はずみで自分自身が二階の窓から転落してしまう。その現場に居合わせた洋子とひろし。洋子はつつじの怪我の心配を装い、自分のおじの病院に連れてゆき、つつじを強制的に入院させる。フェッテがやっと踊れるようになったのに、と残念がるつつじの言葉に動揺する洋子。彼女はフェッテが苦手だったのである。病室でひとりフェッテを試すつつじ。その時彼女の肩に痛みが走った。
扉絵 見開き2色/「谷ゆきこ」/「かなしいバレエまんが」/つつじのバレエ衣装姿2カット。これまでの簡潔な内容紹介のための[1]コマを兼ねる。

転落するつつじ… そして強制入院。

これまでのお話 [1]

二階から降ってきたつつじ [2~20]

洋子の策略でつつじは強制入院に [21~44]



本文準備中

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  • 最終更新:2019-04-06 15:29:45

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